
文書

オープンソースとは何か?
Opem Source Definition(オープンソースの定義) 逐条解説書
ver 1.0, 2024年1月22日
技術者から法務の実務者まで幅広くオープンソースに関する理解を深められるようにオープンソースの根幹である「オープンソースの定義」を一条ずつ順を追って意義・要件・効果等について解説を付していく。
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「頒布」という訳語を使用するのは何故か?
オープンソースに限らずソフトウェア業界においては、distributeもしくはdistributionという単…
倫理を振りかざすライセンスが好ましくないのは何故か?
オープンソースが社会で受容されるにつれ、コミュニティの中においても一定の倫理が求められる傾向が強まっている。C…
オープンソースにおける無保証と免責の条項
オープンソースの定義にはオープンソースであるライセンスで定めるべき条件もしくは定めてはいけない条件が記述されて…
何故オープンソースはパブリックドメインを含まないのか?
著作権関連の話題においてパブリックドメイン(Public Domain、公有)という言葉がしばしば出てくる。こ…
オープンソースと自由ソフトウェアの違い
オープンソースという用語は自由ソフトウェア(Free Software)という用語を置き換えるために作られたの…
定義から見るオープンソースに至るまでの歴史
「オープンソースの定義」はDebianフリーソフトウェア・ガイドライン(DFSG)を流用したことは周知の事実で…
何故、TerraformのBUSL-1.1へのライセンス変更は反発を受けたのか?
2023年8月10日、長らくオープンソース業界の優等生として一般的に扱われてきたHashiCorp社がTerr…
SSPLのライセンス条文とその適格性に関するメモ
SSPL(Server Side Public License)は2018年10月にMongoDB社が発表した…
いわゆるガラパゴス化という言葉の起源
ガラパゴスとは、言わずと知れた東太平洋上の赤道下にあるエクアドル領の島々のことだが、日本にお…
VA Linux/OSDNとオープンソースの歴史
オープンソースの源流、VAリサーチ社の黎明期
昔々、VA Researchという会社がシリコンバレーにあった。この社名を知っている人は日本ではほとんど存在し…
オープンソースの誕生
VA Researchの歴史においてオープンソースは外せない話題であるが、特に1998年の2月から4月までの期…
ソースウェアムーブメントになっていたかもしれない話
VA社からは完全にずれるが、ソースウェア(Sourceware)という語についてもう20年近く心の奥底で気にな…
オープンソースバブルへの道、VA ResearchからVA Linuxへ
オープンソースという言葉がVA Research社のオフィスで誕生して以降、VAを取り巻くビジネス環境は激変す…
バブル期までのLinuxイベント
SNSのTLをだらだらと眺めていると何やらイベントらしき写真が流れてきた。Open Source Summit…
Red Hat、Cobalt、Andover、そしてLinuxOne?のIPO
1999年、シリコンバレー周辺地域はバブルに浮かれていた。インターネットが少しずつ利用を広げる内にインターネッ…
VA LinuxのIPO:13ドル、23ドル、30ドル、そして 300ドルへ
LinuxOneの騒動でまだコミュニティがごたついていた1999年10月8日、とうとうVA Linux Sys…
映画「Revolution OS」について
例によって一回脱線し、既に何度か言及している「Revolution OS」という映画について書いておく。 Re…
何故、VA LinuxはAndoverを買ったのか?
1999年12月9日、VA Linux社は驚異的なIPOを成し遂げたが、直近四半期の売上は1,700万ドル、資…
ドットコムバブルの終焉とVA Linux Systemsの崩壊
LinuxWorldの基調講演という場で華々しく発表されたAndover.netの買収はオープンソースコミュニ…
日米OSDN離合集散、苦闘の21年史
ついに退職エントリだ。米国のオープンソース・ムーブメントを日本で再現するためのコアを作るため…
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